UCSD、UCLA、UNBerkeleyに合格！
松浦大希君から嬉しい報告をいただきました！
将来、全米トップレベルの大学 UC（University of California）で勉強したいという方も多いと思いますので、UCに合格する秘訣を松浦君に聞いてみました。
難関といわれるUCへの合格基準は、ウワサも含めて真実が見えません。
以下、松浦君の体験談を参考にしてください。
短大での成績。UC受験者は成績はオールAが当たり前で、成績だけでは大学も合格者を決められないので、ボランティアや課外活動を評価するということをよく耳にしますが？
確かにバークレーは課外でのActivityがとても重要になってくるというのは聞いていました。特に僕の専攻であるEconomicsやBusinessになると余計に必要みたいなんですが、実は僕は全く何もやっていないんです。友達の友達にバークレーに行くために必死にボランティアをやりながら勉強している人がいるので少し罪悪感のようなものが感じられます。＾＾
全くActivityもなく、受かることはないと思っていたので僕自身もびっくりしています。
UCLAに行くつもりだったんですが、まさかのＵＣBerkeley合格で今非常に悩んでいるところです。
全くActivityもなく、受かることはないと思っていたので僕自身もびっくりしています。
UCLAに行くつもりだったんですが、まさかのＵＣBerkeley合格で今非常に悩んでいるところです。
UC合格のために、成績以外で努力したことはありますか？評定をあげるために人によっては在籍大学だけでなく、周辺の大学へ出かけて講座を履修したということも耳にしますが、UC合格のために努力したことはありますか？
編入合格のために本当に頑張ったと言えば勉強しかありません。今もオールAをキープしていますが、先ほども言ったように Activityはないので、これ！という特別なことはありません。もう一つ評価が重要なPersonal Statementは何度も書き直しました。その頃English103のクラスを取っていましたが、そのクラスのエッセイよりも力と時間をつぎ込んで完成させました。 UCの先輩、Tutorに見てもらって合計8回ほど書き直したと思います。過去にもこれと言った大きな経験などはありませんが、自分は人とこれだけ違うんだ！ということをとにかく強調しました。
今後、松浦君にはUCのキャンパスライフをお知らせいただく予定です。お楽しみに！
UCLAとUCBerkeleyと迷っていた松浦君ですが、UCBerkeleyに決めましたとの連絡メールをいただきました。 （05/29追記）
＜＜ UCBerkeleyとは ＞＞
University of Californiaの本校で、1868年設立と10校のカリフォルニア大学系列の中で最も古い歴史を誇ります。日本でいうとUCは旧帝大に相当し、Berkeleyはその本校である東京大学に相当します。全米のトップというより、世界のトップ校と言った方が相応しい大学です。 CSUEastbayと隣合わせのような位置にあるUCBerkeleyとは、大学間協定によりイーストベイの学生は一部科目をUCBerkeleyで履修することができます。伝統的に自由な校風は世界中から優秀な学生を惹きつけ、コスモポリタンな雰囲気をかもし出す魅力的なキャンパスです。
※Berkeley キャンパスライフ（Youtube動画）
＜＜ UCBerkeleyとは ＞＞
University of Californiaの本校で、1868年設立と10校のカリフォルニア大学系列の中で最も古い歴史を誇ります。日本でいうとUCは旧帝大に相当し、Berkeleyはその本校である東京大学に相当します。全米のトップというより、世界のトップ校と言った方が相応しい大学です。 CSUEastbayと隣合わせのような位置にあるUCBerkeleyとは、大学間協定によりイーストベイの学生は一部科目をUCBerkeleyで履修することができます。伝統的に自由な校風は世界中から優秀な学生を惹きつけ、コスモポリタンな雰囲気をかもし出す魅力的なキャンパスです。
※Berkeley キャンパスライフ（Youtube動画）
